■  トレーニングデザイン
 
・ヨーロピアンスタイルの「ダイナミック・ラーニング」技法で、明るく親しみやすいトレーニング
  チームビルディングや会議における自己表現、コミュニケーションを中心とした集合研修を、明るく親しみやすく展開しています。
現場の生産性改善につながる人材開発コンテンツと、専門コンサルタントの派遣を、過去15年間にわたって実施して参りました。
 
  実務適用を前提とした、「アクション・ラーニング」を実現するトレーニングデザインをいたします。
理論、事例研究、ロールプレイなどのバランスを論理的かつ効果的に配置し、飽きることなく参加できるよう工夫されています。
セッションとセッションの合間に簡単なチームビルディングゲームを行うなど、トレーニング全体の雰囲気づくりも忘れません。
 
     
・どのような方に喜ばれるのでしょうか?
  トレーニングの対象者は、エンジニア、営業職、SE、事務職などさまざまです。
「最強のチームを作りたい」 「対人コミュニケーションなど実務に必要なスキルを、短時間で、
かつシステマティックに身につけたい」といったニーズをお持ちの方々に特に喜ばれています。
 
     
・ニーズ調査からトレーニング効果測定までのプロセスをお客さまと共有
   
@ニーズ調査  
  組織のビジョンと外部環境、個人の夢などからニーズを確認していきます。  
Aトレーニングの役割の明確化  
  トレーニング、コンサルティング、組織変更など総合的な観点からトレーニングの役割を明確にするお手伝いをします。  
Bトレーニングデザイン  
  トレーニングの目的に沿って、具体的なトレーニングの企画立案をお手伝いします。  
Cトレーニングプログラミング  
  トレーニングの習得目標を設定し、項目設定、時間配分、トレーニングメソッド使用事例、素材などの選定をお手伝いします。  
Dトレーニング実施  
  明るく、親しみやすいヨーロピアンスタイルのトレーニングメソッドに習熟したコンサルタントを派遣し、学習効果向上のお手伝いをします。  
Eトレーニング効果測定  
   
  ドナルド・L ・カークパトリックの4段階モデルをベースにして各種トレーニング効果測定ツールをそろえています。  
  ・トレーニング効果測定  
  @満足度調査
 アンケート、インタビューなどによってトレーニング満足度を調査します。
 
  A理解度調査
 トレーニング内容の理解度を、テスト、インタビューなどで調査します。
 
  B行動変容度調査
 トレーニング内容を実務でどれだけ活用するようになったかを追跡調査します。
 
  Cビジネスへの影響度調査
 トレーニングの結果、作業事故の減少、ミスによる作業やり直しの現象、クレームの
 減少などがどのように変化したかを客観的に把握できるよう数値化します。
 
     
     
     
 

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